ものさし

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令和6年度決算・47都道府県

大分県は、あなたひとりに1日いくら使っているか

1,679

歳出総額 6,598億円÷人口 107万人÷365日

$11.09 / 1人 / 1日 米ドル

1年では、ひとりあたり 612,708。47都道府県の 中央値は 556,145(1日あたり1,524円)なので、大分県その1.10倍にあたります(少ないほうから数えて32番目)。

入ってくるお金(歳入)

6,955億円 / 年 $4.59B

色の帯か項目名をクリックすると、その中身が開きます

自分たちが納めた税
414円/日1,627億円・23.4%
県民税・事業税・地方消費税など
566円/日2,224億円・32.0%
地方交付税・地方譲与税など。使いみちは県が決められる
国からの補助金
282円/日1,107億円・15.9%
国庫支出金。使いみちが決まっている
借金(地方債)
171円/日672億円・9.7%
将来の世代が返す
そのほか
337円/日1,325億円・19.1%
使用料・手数料・ふるさと納税・繰入金など

出ていくお金(歳出・目的別)

6,598億円 / 年 $4.36B

色の帯か項目名をクリックすると、その中身が開きます

252円/日992億円・15.0%
311円/日1,224億円・18.6%
警察
70円/日275億円・4.2%
251円/日988億円・15.0%
87円/日343億円・5.2%
借金の返済
203円/日798億円・12.1%
503円/日1,977億円・30.0%

色は国・市区町村のページと揃えています。藍=税朱=借金黄土=配られるお金

「そのほか」のいちばん大きな中身は、市区町村に配るお金です。県が集めた地方消費税や法人事業税の一部を、市区町村へ渡す分。 市区町村のページでは「国や県から配られるお金」として入ってきます。同じお金の、裏と表です。 帯を押すと中身が開きます。

警察は都道府県の仕事です。市区町村のページに警察が出てこないのはそのためで、 逆に消防は多くの市区町村が担っています。 同じ「1人1日あたり」でも、県と市では担っている仕事そのものが違います。 県の額と市の額を足すと、その人に使われている地方のお金のおおよその合計になりますが、 国から渡ったお金が両方に現れるので、正確な足し算にはなりません。

「自分たちが納めた税」だけは、中身を開けません。県の税を税目別(県民税・事業税・地方消費税・自動車税など)に、県ごとに示した公表データが、いまの年度ぶん見あたらないためです。 決算状況調は都道府県の税を1つの数字でしか出しておらず、税目別が県別で揃うのは e-Statの「道府県税の徴収実績」の2017年度まで。 そのあと地方消費税の税率が上がり、特別法人事業税ができているので、 当時の割合を今の数字に当てると実態とずれます。推測で埋めずに、開かないままにしています。 (市区町村のページで開けるのは、決算状況調が「うち市町村民税個人分」などを出しているためです)

歳入1,769円と歳出1,679円が 一致しないのは、翌年度へ繰り越す分があるためです。畳む前の中身は、帯を押せば開きます(原資料の費目名のまま並べています)。

どう計算したか

6,598億円 ÷ 1,076,875人 ÷ 365日 = 1,679

  • 歳出は令和6年度の普通会計決算です(予算ではなく、使い終わった額)。
  • 人口は国勢調査の実測値(2025年10月1日現在)です。
  • 額が少ない県が「小さな政府」とは限りません。政令指定都市を抱える県では、 同じ仕事を市が担っているぶん県の額が小さく出ます。県の額だけを並べても、 その土地で使われている地方のお金は分かりません。
  • 金額が大きい県が「無駄づかい」とも限りません。面積が広い、高齢化が進んでいる、 被災からの復興事業がある——理由はさまざまです。数字は問いの入口であって、結論ではありません。

近い金額の都道府県

1人1日あたりの額が近い順に並べています。規模の大小ではありません。
市区町村を探す(全1,741)→
大分県の人口のうつりかわりを見る →

出典

取得日 2026-09-12